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プロフィ~~~ル

Nicolasですっ♪
疑問に思ったことを検証したり、興味あることをつらつらかいていきます♪
ご意見・ご感想・苦情・苦言などがございましても、その場でグッと飲み込んじゃってください。
どうしても・・・という場合は ・・・・・@・・・・・ まで
(上記の@は半角にしてお送り下さい)

なぁ~んて言いながら、ヘビ好きな方・nicolasとメル友になってやっても良いという方、ヘビーなメール・ライトなメールお待ちしています。

なお、最近『マウスを売ってください』というメールが来ますが、プリップリの活マウスの販売は現在行っていません。(2006年6月の改正動物愛護法の施行によるものです)悪しからずご了承下さい。将来、活マウス屋を開業した暁には大々的に宣伝・販売を行いますので、その時は宜しくお願い致します。

またニコラシステムしゃぶしゃぶ仕上げ(冷凍マウスの解凍法)については、雑誌掲載の事もあるので、ジワジワッと順次書いていきます。

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プールつきのマンションです。

DSC00084.jpg

中くらいのプラケを改造しました。
見にくいですけど、フタの下あたりにコロニジの幼蛇が写っています。

DSC00082.jpg

ボルトで吊り下げているのは、100均で買ったパンチングボードです。
カッターで適当な大きさに切り、真ん中にホールソーで直径約30mmの穴を開けています。
(リビングからプールに降りるため)

54791510.jpg

パンチングボードの上に、無造作に竹篭(こちらも100均で購入)を置いています。
この竹篭にも約30mmの穴をあけています。
サンデッキに上がるため。

ボルトは1本73円(税込み)でした。改造費は500円弱もかかってしまったわけですね・・・

コロニジはリビングでくつろぎながら、たまにプールで泳いで、カラダの乾きと喉の渇きをいやしているようです。

マン・ゾクッ♪

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ヘテロアルビノアオダイショウが脱いだ皮です。

1569e110.jpg

有難い皮なのに無造作です。

脱いだ後のアオダイショウは

DSC00078.jpg

少し美白になりました。(写真ではわかりにく~)

カメレオンを部屋で放し飼いにしている方がいらっしゃるようですね。
2種類の雑誌に登場しているのを見たことがあります。

そのことを思い出して・・・カーペットパイソンは放し飼いできるのかしらん?
という疑問がわいてきました。

カーペットは樹上棲だから、背の低いケージに入れられたら『息苦しくて息苦しくて』とか『ボクちんは低所恐怖症なんだよね』とか言いそうです。

ぶっとい観葉植物を部屋イッパイにして、カーペットパイソンたちを高い場所で飼ってるという人がいたら会って話をしてみたい。

頭の上から飛んでくる恐怖なんか半端じゃないでしょうね♪
(背筋に冷や汗がジワリ)
ついでに、グリーンパイを同様に部屋で放し飼いにしている人にも会ってみたい。
(コワ~イ♪)

ツリーパイソンやツリーボアはチッチェ~ケージで飼っちゃいけないっすよね♪
やっぱ放し飼いじゃなキャッ♪


あるショップの掲示板に・・・
『ストック生体の○○(ヘビ)は餌付いてますか?』
とショップへの質問が書かれていました。

たぶん『マウス(またはラット)に餌付いてますか?』ということなのでしょう。
もし餌付いているとしたら・・・この人の楽しみは半減するのでは・・・と思いました。

餌付いていない生体が何に餌付くのかを考えながら、いろいろ試していくところにペット飼育の醍醐味のひとつがあると思うんですが・・・

犬や猫でも 『このエサは好きだけど、これは食べないなぁ』 とか悩んでいる時が、あとになって楽しかったと感じる時なのでは?

何の苦労も無しにエサをあげているだけでは・・・つまんない。
そしてこんな質問をする人に『ヘビ飼育は難しくない』なんて言ってほしくない。
そう思います。


ヘビ需要は相変わらず低迷しているようです。

日本人の蛇信仰と蛇嫌いのアンバランスさはさておき、サマーセール実施中のお店でも、在庫がなかなかハケていかないそうです。

海外からの便が定期的に入ってくるので、おのずと供給過多になり、価格は下がる一方というか・・・

『下げないと売れない』という強迫観念→実際には下げても売れない現実

悲しい現実です・・・

そんな中・・・北海道から電話がかかってきました。

店の人:『CBのヘテロアルビノ・アオダイショウが2匹入りそうです』
ワタクシ:『雌雄はわかりますか?』
店の人:『ブリーダーさんがプローブ刺さないのでわかりません』
ワタクシ:『メスを2匹ほしいんですが・・・』
店の人:『雌雄の指定は無理かもです』
ワタクシ:『で、いくらですか?』
店の人:『2匹で5万です』
ワタクシ:『チョット予算オーバーですね。大阪から1匹1.5万円でオファーが来ているので・・・』
店の人:『あと・・・ホモのアルビノ♂が1匹入りますが・・・』
ワタクシ:『メスがほしいんですよね』

まぁこんなヤリトリがありました。

需要があれば供給価格が跳ね上がる。(業界用語では『ふっかける』『足元をみる』)
売れないと判断した瞬間から弱気になってディスカウントが始まる。
拒食が続いたりした暁には・・・投げ売りです。

もう少しまともなマーケティングをしないと、爬虫類業界全体が壊れてしまうぅ。



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