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プロフィ~~~ル

Nicolasですっ♪
疑問に思ったことを検証したり、興味あることをつらつらかいていきます♪
ご意見・ご感想・苦情・苦言などがございましても、その場でグッと飲み込んじゃってください。
どうしても・・・という場合は ・・・・・@・・・・・ まで
(上記の@は半角にしてお送り下さい)

なぁ~んて言いながら、ヘビ好きな方・nicolasとメル友になってやっても良いという方、ヘビーなメール・ライトなメールお待ちしています。

なお、最近『マウスを売ってください』というメールが来ますが、プリップリの活マウスの販売は現在行っていません。(2006年6月の改正動物愛護法の施行によるものです)悪しからずご了承下さい。将来、活マウス屋を開業した暁には大々的に宣伝・販売を行いますので、その時は宜しくお願い致します。

またニコラシステムしゃぶしゃぶ仕上げ(冷凍マウスの解凍法)については、雑誌掲載の事もあるので、ジワジワッと順次書いていきます。

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(カメレオン・ヘビの和訳を見つけました)

「カメレオン」の様に体色が変化する新種のヘビ発見
ジャカルタ──周囲の環境に応じて体の色を変えるカメレオンの様に、体色が変化する新種の毒ヘビが、インドネシア・カリマンタン島(マレーシア名:ボルネオ島)で見つかった。世界自然保護基金(WWF)が27日に発表した。体色が変わるヘビは、非常に珍しいという。

WWFによると、昨年カリマンタン島中部のカプアス川上流のベトゥンにある、クリフン国立公園内の湿地帯で見つかった体長約50センチのヘビは、捕獲時は赤褐色だった体色が、バケツに入れて数分後に白色に変化。研究者らは非常に驚いたという。

研究者らはヘビの特徴を調べた結果、ナミヘビ科ミズヘビ属の新種と判断。学名を「Enhydris gyii 」、英名「Kapuas Mud Snake」、和名仮称「カプアスカワヘビ」として、学会に報告した。

は虫類にはカメレオンのように、天敵から身を守るために周囲の色に合わせて、体色を変える種類がある。しかし、体色が変わる仕組みについては、まだ詳しく分かっていない。

インドネシアとマレーシア、ブルネイが領土を有するカリマンタン島では、手つかずの自然が残っており、WWFによれば1996年以降の10年間で、361種類に上る新種の動植物が見つかっている。しかし、各地で森林伐採や開発が進んでおり、貴重な生物多様性が破壊される恐れがあるとして、懸念されている。
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