プロフィ~~~ル
Nicolasですっ♪
疑問に思ったことを検証したり、興味あることをつらつらかいていきます♪
ご意見・ご感想・苦情・苦言などがございましても、その場でグッと飲み込んじゃってください。
どうしても・・・という場合は ・・・・・@・・・・・ まで
(上記の@は半角にしてお送り下さい)
なぁ~んて言いながら、ヘビ好きな方・nicolasとメル友になってやっても良いという方、ヘビーなメール・ライトなメールお待ちしています。
なお、最近『マウスを売ってください』というメールが来ますが、プリップリの活マウスの販売は現在行っていません。(2006年6月の改正動物愛護法の施行によるものです)悪しからずご了承下さい。将来、活マウス屋を開業した暁には大々的に宣伝・販売を行いますので、その時は宜しくお願い致します。
またニコラシステムしゃぶしゃぶ仕上げ(冷凍マウスの解凍法)については、雑誌掲載の事もあるので、ジワジワッと順次書いていきます。
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(上記の@は半角にしてお送り下さい)
なぁ~んて言いながら、ヘビ好きな方・nicolasとメル友になってやっても良いという方、ヘビーなメール・ライトなメールお待ちしています。
なお、最近『マウスを売ってください』というメールが来ますが、プリップリの活マウスの販売は現在行っていません。(2006年6月の改正動物愛護法の施行によるものです)悪しからずご了承下さい。将来、活マウス屋を開業した暁には大々的に宣伝・販売を行いますので、その時は宜しくお願い致します。
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ビバガ38号が発売になっていたので、早速購入しサラ~っと読みました。
トークステージは緊急対談『トミー対決』でした。
眠い目をこすりながら読み始めましたが、『富京さんイベントかく語りき』のあたりで目が覚めてきました。
ほとんどの爬虫類ショップではサマーセールをやっていますが、どこも芳しくないようです。
セールといってもイベント価格と変わりないし、レップショーも近いし、展示会の方がもっと安いモノが出てくるかもしれないと思って買い控えになっているようです。
犬猫業界に比べて非常に狭い爬虫類業界が、価格競争によってつぶし合いの様相を呈してきているようです。まるで昔あったラーメン戦争(インスタント)の価格競争のような状況です。
どこかが生き残ることは間違いないにしても悲しい争いです。
魅力ある爬虫類が手に入れやすくなることは歓迎ですが、それによって業界自体が沈んでいくことは何とかして避けてほしいと思います。
『おまえの母ちゃんデベソ』的な争いを匿名でやっている暇があったら、業界を盛り上げる企画を全体で考えて欲しいモノです。
『トミー対決』は意味深いものです。
トークステージは緊急対談『トミー対決』でした。
眠い目をこすりながら読み始めましたが、『富京さんイベントかく語りき』のあたりで目が覚めてきました。
ほとんどの爬虫類ショップではサマーセールをやっていますが、どこも芳しくないようです。
セールといってもイベント価格と変わりないし、レップショーも近いし、展示会の方がもっと安いモノが出てくるかもしれないと思って買い控えになっているようです。
犬猫業界に比べて非常に狭い爬虫類業界が、価格競争によってつぶし合いの様相を呈してきているようです。まるで昔あったラーメン戦争(インスタント)の価格競争のような状況です。
どこかが生き残ることは間違いないにしても悲しい争いです。
魅力ある爬虫類が手に入れやすくなることは歓迎ですが、それによって業界自体が沈んでいくことは何とかして避けてほしいと思います。
『おまえの母ちゃんデベソ』的な争いを匿名でやっている暇があったら、業界を盛り上げる企画を全体で考えて欲しいモノです。
『トミー対決』は意味深いものです。
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最近よくお邪魔している爬虫類ショップA店では、当然の事ながら爬虫類についての話題が渦巻いている。
少し前までお邪魔していたB店では、最近は爬虫類の話よりも猛禽の話が中心になっているそうだ。
猛禽には興味がないし、店長やスタッフの多くがゴッソリ辞めちゃったので、B店には足が向かなくなってしまった。
猛禽は爬虫類に比べて儲けやすいのかもしれない。
エサをあげる頻度が高いし、死にやすいし・・・
でも爬虫類が売りにくいから逃げているようにしか見えない。
確かに他の店でも爬虫類以外の哺乳類などを扱っているショップは多い。
ロリスやフクロモモンガが店頭に並んでいたりする。
ヘビなんかは『いつかチャンスがあったら、あのサルたちを喰ってやろう』と手ぐすねを引いている。
まるで女に飢えたナンパ師のように・・・
別にそれが悪いこととは言えないが・・・
『とりあえず売れれば何でも置く』というスタンスは、長い目で見れば失敗するケースが多い。これは爬虫類業界に限った事ではない。
ショップのポリシー・コンセプトがハッキリしていないと、優良な顧客は遠ざかっていく。
あまり商品を買ってくれないエセ顧客のコミュニティは確立されやすいが・・・
とことん爬虫類を極めた最強のショップが都内に増えることを切望している。
少し前までお邪魔していたB店では、最近は爬虫類の話よりも猛禽の話が中心になっているそうだ。
猛禽には興味がないし、店長やスタッフの多くがゴッソリ辞めちゃったので、B店には足が向かなくなってしまった。
猛禽は爬虫類に比べて儲けやすいのかもしれない。
エサをあげる頻度が高いし、死にやすいし・・・
でも爬虫類が売りにくいから逃げているようにしか見えない。
確かに他の店でも爬虫類以外の哺乳類などを扱っているショップは多い。
ロリスやフクロモモンガが店頭に並んでいたりする。
ヘビなんかは『いつかチャンスがあったら、あのサルたちを喰ってやろう』と手ぐすねを引いている。
まるで女に飢えたナンパ師のように・・・
別にそれが悪いこととは言えないが・・・
『とりあえず売れれば何でも置く』というスタンスは、長い目で見れば失敗するケースが多い。これは爬虫類業界に限った事ではない。
ショップのポリシー・コンセプトがハッキリしていないと、優良な顧客は遠ざかっていく。
あまり商品を買ってくれないエセ顧客のコミュニティは確立されやすいが・・・
とことん爬虫類を極めた最強のショップが都内に増えることを切望している。
月末にかけて大潮が近づいてくるだろう・・・
そう思って昨夜 月齢カレンダー (←クリック) を参考にしていました。
今日(7月27日)と明日(28日)が中潮なので、そろそろまた出産ラッシュがやってくるかも、と思っていたら・・・今朝8時から出産が始まったラットがいます。
朝7時ごろ見た時はグ~グ~眠っていたんです。(まるで死んだように)
ところが8時過ぎに見たら・・・すでに7匹~8匹産んでいます。
写真撮影したんですが・・・ちょうど胎盤を食べている最中の写真なので割愛させていただきます。
潮の満ち引きが出産時期を決めているのは間違いないようですね。
たぶんアフリカンドワーフマウスも、この2日間で6匹ぐらい産むのでしょう。
そう思って昨夜 月齢カレンダー (←クリック) を参考にしていました。
今日(7月27日)と明日(28日)が中潮なので、そろそろまた出産ラッシュがやってくるかも、と思っていたら・・・今朝8時から出産が始まったラットがいます。
朝7時ごろ見た時はグ~グ~眠っていたんです。(まるで死んだように)
ところが8時過ぎに見たら・・・すでに7匹~8匹産んでいます。
写真撮影したんですが・・・ちょうど胎盤を食べている最中の写真なので割愛させていただきます。
潮の満ち引きが出産時期を決めているのは間違いないようですね。
たぶんアフリカンドワーフマウスも、この2日間で6匹ぐらい産むのでしょう。