昨日甲子園で閉会した今夏の高校野球はエラーが少ない大会だったようです。
日頃から鉄壁の守りを練習してきた成果なのでしょう。

ところで・・・ウチのＰＣにも鉄壁の守りを施してあります。
最近のウィルスによる攻撃はどんどんエスカレートしています。

一昨日あたりから　トロイの木馬（Trojan horse Generic6）　がチラホラ降ってきているようで・・・
木馬といえば・・・馬インフルエンザ（へっ？）
馬インフルエンザをはじめとして、病気はすべて水際で追い払うことがセオリーです。
入ってしまうとヤッカイなことになりますますでしょう？

ＰＣも水際でウイルスを追っ払うことが肝心ですね♪

パンダマウスの繁殖と成長は著しく、年内には１００匹を超える勢いで・・・

さて、ここで『ねずみ算』の定義・・・なんて知らない。

でも、こういうのはどうなんだろう？

日曜日の朝に東京では『サンデージャポン』という番組が放送されている。（ＴＢＳです）

その中でコメンテーターとして『青空有罪』こと橋下弁護士が出演されています。

子沢山で有名な橋下弁護士は、つい最近７人目のお子さんが生まれたそうです。

メデタイメデタイ。

この７人の子供たちが７人ずつの子供をもうけたら、橋下弁護士の孫は４９人。その４９人の孫たちが７人ずつの子供をもうけたら、橋下弁護士のひ孫は３４３人。

仮定のの上に仮定を乗っけた家庭の話なので過程の段階でうまくいかない可能性が高いのですが、もし実現したら・・・これを『ねずみ算式』と呼ぶのかどうか？

仕事しながら朝方３時半になってくると・・・こんなツマラナイ妄想も浮かんできます。

昨日テレビで人相の悪そうな全身黒ずくめの男たちが、それぞれ運転手付きの黒塗りの車に乗り込んで去っていくシーンを映し出していた。

その男たちの考えたことは・・・

ある男の拉致と監禁。
その男は犯罪を犯した訳でもないのに、自宅に３週間近くも軟禁状態にあった。
その男がどのように護送されたかは明らかになっていない。
メディアが自宅を２４時間大勢で取り囲んでいたため、その男は出るに出られなかった。
自宅からどこに運ばれたかは定かではない。
医者も関わっているらしいが、ついに自宅軟禁から監禁へと状況は変わった。
医者の診療科は精神科なので、監禁場所に鉄格子がはめられている事も考えられる。
海外に飛ばすことも考えているらしい。

全身黒ずくめの男たちは、名探偵コナンに出てくる『黒の組織』とは一切関係がないということだけは『明白』なようだ。

グダグダの文章を毎日『これでもか！これでもか！』と書いています。

キーボードをアヤつるスピードは自慢できるほどではありませんが・・・

筆は早い方です。あっ、筆は速い方です。

註：おろした時期ではありません。あっもちろん動かすのが速いという意味でもありません。

最近はワープロが主流なので『筆は速い』なんて死語になっていますよね。
何て言うんでしょうか？
『カーソル速い』（今イチ）
『カーソル点滅している暇を与えない』（長っ）

そもそも文章は、考えた通り、思った通りにドッキュ～ンと打ち込んでみる。
そのあと文章を入れ替える。整合性を考えて手直しする。
とりあえず出来上がる。
そんなことを続けているうちに・・・どんどん文章がたまってくる。
パターンが決まってくる。
他人の文章を読んでみる。真似てみる。新しいパターンに挑戦してみる。
レパートリーが増えてくる。
飽きてくる。

そんなことの繰り返しで筆は速くなるモノです。
ＡＶ男優と同じです。（へっ？）

東京農業大の河野友宏教授らは遺伝子操作技術を改良し、マウスの子を雄の関与なく、卵子だけから誕生させ、正常な成体まで成長する割合を0．5％から約30％まで高めそうです。

２００４年にマウスの子供を得るために♀だけいればよい単為生殖に成功していたそうです。

遺伝子操作技術の進歩によって、今まで想像できなかったことがドンドン実現されていきますね。
この技術は乳牛などの効率的繁殖に応用が期待されるそうです。

確かに、乳牛の子供に♂はほとんど要らない・・・

この河野友宏教授らのグループをはじめとして、遺伝子操作技術にかかわる研究者たちは、マウスなどをペットとして飼ったことがないのでしょうね。
どんなエサを食べさせればカワイイ顔をした子が生まれてくるとか、どんな水を飲ませてあげようかとか、野草を摘んできて食べさせてあげようかとか・・・全く考えない。
実験研究ですから、条件を統一しなきゃいけないし。決められたペレットを延々と食わされているマウスが幸せなはずない。
マウスにだって感情はある。楽しそうな顔、悲しそうな顔。
そんなの見たこと無いでしょ？河野教授！！