プロフィ~~~ル
Nicolasですっ♪
疑問に思ったことを検証したり、興味あることをつらつらかいていきます♪
ご意見・ご感想・苦情・苦言などがございましても、その場でグッと飲み込んじゃってください。
どうしても・・・という場合は ・・・・・@・・・・・ まで
(上記の@は半角にしてお送り下さい)
なぁ~んて言いながら、ヘビ好きな方・nicolasとメル友になってやっても良いという方、ヘビーなメール・ライトなメールお待ちしています。
なお、最近『マウスを売ってください』というメールが来ますが、プリップリの活マウスの販売は現在行っていません。(2006年6月の改正動物愛護法の施行によるものです)悪しからずご了承下さい。将来、活マウス屋を開業した暁には大々的に宣伝・販売を行いますので、その時は宜しくお願い致します。
またニコラシステムしゃぶしゃぶ仕上げ(冷凍マウスの解凍法)については、雑誌掲載の事もあるので、ジワジワッと順次書いていきます。
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なお、最近『マウスを売ってください』というメールが来ますが、プリップリの活マウスの販売は現在行っていません。(2006年6月の改正動物愛護法の施行によるものです)悪しからずご了承下さい。将来、活マウス屋を開業した暁には大々的に宣伝・販売を行いますので、その時は宜しくお願い致します。
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東京農業大の河野友宏教授らは遺伝子操作技術を改良し、マウスの子を雄の関与なく、卵子だけから誕生させ、正常な成体まで成長する割合を0.5%から約30%まで高めそうです。
2004年にマウスの子供を得るために♀だけいればよい単為生殖に成功していたそうです。
遺伝子操作技術の進歩によって、今まで想像できなかったことがドンドン実現されていきますね。
この技術は乳牛などの効率的繁殖に応用が期待されるそうです。
確かに、乳牛の子供に♂はほとんど要らない・・・
この河野友宏教授らのグループをはじめとして、遺伝子操作技術にかかわる研究者たちは、マウスなどをペットとして飼ったことがないのでしょうね。
どんなエサを食べさせればカワイイ顔をした子が生まれてくるとか、どんな水を飲ませてあげようかとか、野草を摘んできて食べさせてあげようかとか・・・全く考えない。
実験研究ですから、条件を統一しなきゃいけないし。決められたペレットを延々と食わされているマウスが幸せなはずない。
マウスにだって感情はある。楽しそうな顔、悲しそうな顔。
そんなの見たこと無いでしょ?河野教授!!
2004年にマウスの子供を得るために♀だけいればよい単為生殖に成功していたそうです。
遺伝子操作技術の進歩によって、今まで想像できなかったことがドンドン実現されていきますね。
この技術は乳牛などの効率的繁殖に応用が期待されるそうです。
確かに、乳牛の子供に♂はほとんど要らない・・・
この河野友宏教授らのグループをはじめとして、遺伝子操作技術にかかわる研究者たちは、マウスなどをペットとして飼ったことがないのでしょうね。
どんなエサを食べさせればカワイイ顔をした子が生まれてくるとか、どんな水を飲ませてあげようかとか、野草を摘んできて食べさせてあげようかとか・・・全く考えない。
実験研究ですから、条件を統一しなきゃいけないし。決められたペレットを延々と食わされているマウスが幸せなはずない。
マウスにだって感情はある。楽しそうな顔、悲しそうな顔。
そんなの見たこと無いでしょ?河野教授!!
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