どうしても・・・という場合は ・・・・・@・・・・・ まで
(上記の@は半角にしてお送り下さい)
なぁ~んて言いながら、ヘビ好きな方・nicolasとメル友になってやっても良いという方、ヘビーなメール・ライトなメールお待ちしています。
なお、最近『マウスを売ってください』というメールが来ますが、プリップリの活マウスの販売は現在行っていません。(2006年6月の改正動物愛護法の施行によるものです)悪しからずご了承下さい。将来、活マウス屋を開業した暁には大々的に宣伝・販売を行いますので、その時は宜しくお願い致します。
またニコラシステムしゃぶしゃぶ仕上げ(冷凍マウスの解凍法)については、雑誌掲載の事もあるので、ジワジワッと順次書いていきます。
10 | 2024/11 | 12 |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
4000(2006.10.26)
5000(2006.11.01)
6000(2006.11.06)
7000(2006.11.12)
8000(2006.11.17)
9000(2006.11.24)
11111(2006.12.31)
12345(2007.02.13)
13579(2007.02.28)
14142(2007.03.08)
17320(2007.04.18)
22360(2007.06.25)
?????(2007.07.02)
30000(2007.10.12)
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
先週の土曜日に、某ショップでアネリ(赤色色素欠乏種)のメキシカンボア(チアパスボア/B.c.imperator)をハンドリングさせてもらった。
極めて大人しい個体で、ハンドリング始めてすぐに頬(ほほ)を擦り寄せてきた。「う~ん、カワイイ♪」
20分ぐらいハンドリング後に水槽に戻し、野暮用を片付けるためショップをあとにした。
約1時間後、ショップを再訪問。
再ハンドリング。水槽に水入れが無いため、ノドが乾いているのではないかということで、水入れを水槽の中に設置してもらう。
5分ぐらいで水槽にボアを戻す。(水入れに気付かず)
「えっ?様子がおかしい!顔が怒ってる」
その瞬間、こちらに向かって顔が飛んできて、ガラスにバ~ン!
先ほどの大人しいボアから、アルバーチスパイソンもビックリの蛇変、いや豹変!
口を半開きにして、猫が威嚇する時のようにノドを鳴らしながら、うなり続けること10分以上。
その間にも十数回コチラに向かって飛んできた。
ヘビに詳しいおじさん、ショップの店長、女性店員などみんなで
「ボアがこんなに怒っているのは見たことがない」と口を揃えていた。
何が悪かったのか?
『自由を満喫できてないうちにケージに閉じこめられたことが、不満だぁ~!』とでも言っているような感じ。
元買い主に確認してもらったところ、
『そのチアパスは閉所恐怖症かも・・・』とのこと。
『水槽のなかに水入れを設置したことで、狭くなったのが不満だぁ~!』ということだったのか・・・
原因は依然不明。あんな激しい怒りは初体験だった。