シシバナのアヤちゃんに活ファジーをあげてみました。
ピンクマウスのLサイズは楽々（？）飲み込んでいたので、大丈夫かなぁと思いつつ・・・

シシバナが獲物に巻き付いているというシーンはあまり見ません。
カラダの（特にウロコの）構造上、巻くことが難しいのかもしれません。
でも、さすがに活ファジーは大きくて、反撃に遭うかもしれなくて、必死で獲物を巻こうとしていました。

言葉で説明するのは難しく、かといって写真があるわけではないので・・・

普通、ヘビは獲物をタテに巻くような気がします。そしてシシバナの場合はヨコに巻くような気がします。（ウ～ン、伝わらないかもなぁ～）

まぁ、他のヘビとは異なった捕食の仕方ということで・・・
あぁ、ちなみにシシバナのアヤちゃんは、やっぱりファジーのお尻からパクッといってました。

ボールやコーンは胴体に噛みついても、『飲み込む時は頭から』というのが多いような気がします。
カリキンは『どこからでも、かかってきなさい』というスタンス。
アヤちゃんは『お尻を鼻でムニュムニュしてからパックリ』という感じですね・・・ファジーに至っても。
このままアヤちゃんにはパワーフィーディングを続けて、日本一のシシバナになってもらいましょう♪