動物には目の前のモノが敵か味方か、好きになるかどうかを敏感に感じ取る能力が生まれつき備わっているようです。

どうやらそれは、その物体がハッスル、いや発する周波数を感知するようです。
色の周波数。ニオイの周波数、音の周波数などなど。

この周波数が自分にとって『スキスキ周波数』なのか『キライキライ周波数』なのかを感じ取るわけですね。

ここで問題になるのは（人間の繁殖において最も重要視する人もいる）感度です。
感度が良いかどうかは、人格をも左右します。

ヘビをキライという人は日本人に多いようですが、日本どころか世界のほとんどの国々で蛇信仰は脈々と流れています。

だから人間にはヘビをキライになる要素は少ないと説く学者までいます。

ただ周波数の波が発信側と受信側とで若干（『わかせん』と読んだ板前さんがいる）ズレているだけだそうです。このズレは簡単に修正される場合が多いそうで、キライキライからスキスキになるケースが頻発しているそうです。

かくいうワタクシもキライキライからスキスキに（壁際方面に）寝返ったモノのひとりです。

『死ぬまでにしたい１０のこと』のうち、１つは先日書いた『アイスクリーム専用木製スプーンの自作』ですが、２つ目は『恋愛小説の自作』です。

自作？
えぇ。自作です。自己満です。発表の予定などありません。

自分が満足すればよい。
他の人が書いた恋愛小説を読むより、自分の書いた恋愛小説を読む。

アホちゃう？といわれそうですが・・・
やってみたい、というか・・・進行中です。
自伝的にならないようにだけは気をつけています。（笑）

あえてジジイの言い方をすれば・・・

『最近の若いモンは』

と言いたくなるぐらい・・・

ウラマヤシイ。

最近の若者の性成熟は著しい。早い。美しい。
昔はそんなじゃなかった。慎ましかった。
環境ホルモンの影響かぁ？

でも社会的な成熟は遅い。かもしれない・・・特に人の♂の成熟が遅い。
親に庇護されているからかもしれない。
変に親が金を持ってしまったから、モラトリウムしっぱなし。

この母親がみんな美しい。昔は鬼瓦だらけだったのに。
食べるモノが良くなったから・・・
その息子にも影響し、息子もかわいい。

ラットも同じ。
良いエサを与え続けると子供はメッサかわいい。
人間と全く同じ。
そのうちクサイオヤジという概念は消滅するかも・・・
いや、残るかも・・・
どっちやねん？どっちでもいいねん。

きれいなオネエチャンがチュキだから～♪

ふろむ　社会的未成熟のオヤジ

『天は二物を与えず』

有名な言葉です。

でも最近は少子化の影響で、二物も三物も持っている若人が増えています。

さっきもお笑い芸人の歌合戦をやっていましたが、みんな上手です。

『ぶさいく』を売り物にしている人が優勝して、ホットしましたが・・・

これで男前・女前が優勝したら・・・

生まれた時代を恨むことになりそうでした。

カリフォルニアキングスネーク、通称カリキン。

このブログでは過去に一回記事投稿していた。
そのページがグーグルでは『カリキン』で５位。（２００７年８月２１日現在）
まぁ３３３０件中の５位は大したことないかもしれません。

ちなみにカリフォルニアキングスネークはインデックス数は約１００００件。
このブログのページが何位かは定かではありません。

ここで思うのは・・・カリキンかカリフォルニアキングスネークか？
どっちでも同じと思う人はここでサヨナラ。

ケズメリクガメかケヅメリクガメか？この問題意識がネットマーケティングに差をもたらします。
『プロ』と言う人たちは『ケヅメ』といいます。
『アマチュア』と呼ばれる人々は『ケズメ』という人もいます。
検索数は実は『ケズメ』の方が圧倒的に多い。

正しい知識を提供しようとしながら、そのサイトには訪問者が少ないという現実が・・・
「なんでアクセス回数が上がらないんだろう」という『プロ』の人は、見直してみましょう、自サイトを♪