『死ぬまでにしたい１０のこと』のうち、１つは先日書いた『アイスクリーム専用木製スプーンの自作』ですが、２つ目は『恋愛小説の自作』です。

自作？
えぇ。自作です。自己満です。発表の予定などありません。

自分が満足すればよい。
他の人が書いた恋愛小説を読むより、自分の書いた恋愛小説を読む。

アホちゃう？といわれそうですが・・・
やってみたい、というか・・・進行中です。
自伝的にならないようにだけは気をつけています。（笑）

あえてジジイの言い方をすれば・・・

『最近の若いモンは』

と言いたくなるぐらい・・・

ウラマヤシイ。

最近の若者の性成熟は著しい。早い。美しい。
昔はそんなじゃなかった。慎ましかった。
環境ホルモンの影響かぁ？

でも社会的な成熟は遅い。かもしれない・・・特に人の♂の成熟が遅い。
親に庇護されているからかもしれない。
変に親が金を持ってしまったから、モラトリウムしっぱなし。

この母親がみんな美しい。昔は鬼瓦だらけだったのに。
食べるモノが良くなったから・・・
その息子にも影響し、息子もかわいい。

ラットも同じ。
良いエサを与え続けると子供はメッサかわいい。
人間と全く同じ。
そのうちクサイオヤジという概念は消滅するかも・・・
いや、残るかも・・・
どっちやねん？どっちでもいいねん。

きれいなオネエチャンがチュキだから～♪

ふろむ　社会的未成熟のオヤジ

ある文献によると齧歯目のジャービルは一夫一婦制だとか・・・

ウチには♂×１、♀×４の同腹（同胞）の兄弟がいます。
もし一夫一婦制が絶対というこｔｋなら、妻の姉妹は子育て支援組に回るということになります。
もちょっとスケベ根性を出してくれると思っていました。残念。

でも、子供ができたとして、その中にいる♂と母の姉妹が結ばれることもあるわけで・・・
姉妹たちは最初の♂のところにお嫁にいけなかったとしても悲観することはありません。
逆に若い燕を捕まえるチャンスが出てくるわけです。

昼間っからこんなことを書いていますと、なんか昔の団地妻シリーズのような・・・
いえいえ。大まじめに論じておるのです。

でも人間も大半の国では一夫一婦制で、男も女も結婚しなくなってきています。
もちょっと小動物の繁殖に目をむけてですね・・・
って、あまり役には立たないか・・・

毎日暑いですね～。栄養と共に水分を補給してますかぁ～？
水分補給が充分でないと、脱水症状が起こり血液が濃くなり、酸素の供給が少なくなり危険な状況になりますね。

齧歯目たちも同じです。
この時期は水分をイッパイとっています。

１日に３回ぐらい給水ボトルに水を補給することになります。
たまにビタミンＣの粉末を混ぜてあげています。

エアコン（除湿）をつけているのも、喉がかわく一因でしょうね。
（除湿しながらカメケージにはキリフキするという矛盾を毎年続けています）

ウチのヘビたちは夏バテ知らずです。

夏バテどころか・・・食欲ありすぎぃ。

エサが間に合わない。

食べる食べる。

太くなる太くなる。

脱皮のスピードも高速。皮の厚みも超厚。

エアコン２８℃設定が効いているのでしょうか・・・