ラットたちは、暑さにグッタリかと思ったら・・・
オスは意外と元気で、オス同士を１つのケージに入れようものなら、イライラ解消のために大ゲンカを始めます。
だから夏場は極力単独飼育になります。

オスに比べてメスは元気が無いようにも見えます。お疲れですよね。
授乳中のお母ちゃんは、さすがに『疲れたぁ』とも言ってられないようで、元気に動き回っています。
特に９匹の子供のお母ちゃんは１日をスケジュール通りに行動しているようです。

エアコンが入っているとはいえ、２９～３０℃なのでラットには少々キツイかもしれません。
もう１週間我慢してチョ～♪

昨年の８月は新鮮でみずみずしいオオバコがドッッチャリ採れたのに・・・

今年はオオバコも干上がってしまうぐらい暑い日が続いています。

先日の夜中に雨がドッシャブリブリに降ったのも、文字通り『焼け石に水』状態です。

大葉の天ぷらのコロモをはずしたような状態とでも言いましょうか・・・

あの肉厚で水分タップリのオオバコが、カラッカラなんですよ。

アルダブラゾウガメのハルちゃんも『天ぷらにして失敗したモノを回してない？』という顔をしながら食べてました。でも妙にノドが渇くらしく、食後の水飲みが半端無い。

暑さがおさまってもオオバコの品質は劣化の一途かもしれませんね。

昨日、亀戸に行った帰りに駅前のドン．キホーテに寄った。

もともと１本１５０円のペットボトル入りジュースが２本で１００円。

ドンキの利益を考えると、１本１０円～１５円で納品された可能性が高い。

賞味期限は２００７年１０月２２日。カイザンされた形跡は全くない。

商品名は『冷やしておいしい　ほっとレモン　はちみつ入り』

商品開発会議で誰も反対しなかったん？

丁寧にも『ほっとやすらぐさわやかさ』というコピーが正面下に入っている。

この暑い時期に『ほっと』という言葉が２回入っている。

ペットボトルはホット対応のモノではない。そもそも賞味期限からして夏場商品。

夏場の自販機に『ほっと』と書いてある商品入れて売れるんでしょうか？

あぁ、わかります言いたいこと。売れないからドンキに積んであるんですよね。数十ケースも。

世の中にはこんな『商品会議で誰も反対しなかったの？』という商品が大杉・・・

自販機などで売っているカルピスは何倍希釈なのか？

昔から疑問でした。いや今も疑問です。

濃縮カルピスを買ってみましたが、４～５倍希釈で飲むように指示されています。

でも４～５倍希釈だと小杉て飲めません。缶入りのと比較して小杉小杉。

感覚的なところでいうと・・・８倍ぐらいなのかなぁ。

８倍が最適だとしたら、『４～５倍』という表記で正直に飲んでくれる消費者は、カルピス株式会社からすれば『おいしい客』になるわけです。

味の素の消費量を増やすために、容器の穴を大きくするというズルイやり方を学んでしまったのでしょうか・・・

こんな考え方している会社が大杉・・・

禁止されている外来生物を販売した容疑で摘発されたショップのＷＥＢサイトが・・・久々に更新されていました。２週間ぶりですね。

２週間の間、『もう再起不能なのかな・・・』と心配していただけに、ホットしました。

でもたぶんこれから裁判で罰金が決まるのでしょうね・・・その罰金は最高１億円だから、そこからが正念場かもしれません。

でもとりあえず復活されたことはヨカッタ♪