最近売り出し中の若手芸人の筆頭は　小島よしお　のようですね。

芸人というからには『芸』が必要です。

小島よしおの芸は・・・「そんなのかんけいねぇ」と連呼することです。

なぜ日本人は天丼に弱いのでしょうか？？？

「欧米か」はまだ人気を博しているし・・・

コイケヤのスコーンの歌は頭の中に刷り込まれてしまったし・・・

大脳生理学的にも心地よいのかもしれませんね・・・

でも来年も活躍しているようには思えませんけどね・・・

テレビの高校野球放送をつけながら、ブログネタを考えていた。

帝京　対　佐賀北。準々決勝の第１試合。

延長戦に入ってからは、甲子園全体が緊張状態におかれていた。

１３回表の帝京の攻撃が終わり、選手がチェンジしている最中・・・

『１３回裏で佐賀北がサヨナラ勝ち』というイメージがわいた。

１３回裏２アウト。最近流行の『鈍感力』が身についてしまったか・・・

すると、すると・・・佐賀北、３連打でサヨナラ。

ヤッパリ。思った通り。

流れは来ている。

今日の夕方、フジテレビで『ザ・ノンフィクション 「私が未婚の理由」』というのをやっていました。

日本はホントに豊かになったんですね。

生活のほとんどすべてがお金で解決できる。お金を出して人にやってもらった方が、自分で何とかしようとするより上手くできる。

お金で解決できないのが、結婚相手なのかもしれませんね。

無償のホスピタリティという考えがなければ結婚生活なんて続きませんよね。

男も女も金で解決することばかりに慣れてしまったら結婚の意義なんて見いだせません。

そんなことを考えさせられました。

昔は９月に入って最初の登校日か、該当する教科の最初の授業日が宿題の提出日だったのですが、最近は教科によっては夏休み中の登校日に提出するらしいですね。
先公、もとえ先生の都合なんでしょうか・・・
おかげで下請け業者としては早め早めの仕上げを要求されます。（汗；＆笑！）

最近は難しいことをイッパイ学生に要求するんですね。
しかも毎年同じ系統のことを・・・

人権に関する作文。税金に関する作文。読書感想文。
出す方の先生は、失礼ながら出す内容を考えなくて良い。
まぁ、提出されたモノをチェックする手間はかかるでしょうけど・・・
ハッキリ言って、学生の側は飽き飽きしていると思います。
コチラは腕が鳴りますが・・・

もチョット考えた宿題を出して欲しいものです。
手抜きも良いところだ・・・

どうせなら宿題完全自由化で、教科を問わないゴッツい成果を出させるような仕組みでも考えれば良いのに・・・つまんないなぁ。

学生のみなさんは夏休みの後半に突入ですかぁ♪
社会人の場合はフレックス夏休みが定番になってきましたね。

昔、夏休みはキライでした。時間が経つのが遅すぎた。アタマが働かなかった。

今は夏休みが無いのでホットしています。暑い。

１０年ぐらい前から、１日の過ぎるのが速く感じられるようになりました。
『３５歳になった』と明石家さんまさんに言っている、テレビに写った中島知子さんに向かって「これから人生速く進むよぉ～」とツッコンでおきました。

南の島でユッタリと暮らす人が、休暇で訪れたビジネスマンに向かって「なぜそんなにあくせく働くんだい？」と聞きました。
ビジネスマンは「お金を儲けるためだ」と言いました。
南の人は「お金を儲けてどうするんだい」と聞きました。
ビジネスマンは「将来、南の島でユッタリと暮らすためだ」と言いました。
南の人は「ボクはもうやっているよ」と言いました。

残りの人生が『もうこれだけしかない』と思いたくはないです。『まだまだ時間はタップリある』と思いたいです。
でも遠回りはしたくありません。
やりたいことをサッサと実現していきたいと思います。
今日もサッサと動いて、動いて・・・と。
あれっ？もうこんな時間・・・時間が経つのが速い～。

大きなジレンマの渦にはまっているのかもしれません。